エンジン警告灯点灯

3週間ぐらい前のことですが、高速道路を走行中にエンジン警告灯が点灯しました。

この警告灯の意味がわからなかったのでスローダウンしていたわり走行をしましたが、後で調べたところ排気ガスの濃度に異常を検知した場合に点灯するらしいです。走行性能が急に落ちたとかいった異常もなかったのでほったらかしにしていましたが、今日ちょっとした空き時間があったので近所のBMWディーラーに持って行ってみました。

点検の結果、現時点では異常は解消しているらしく、単純に警告灯をリセットして終わりました。ただ、3万キロ過ぎぐらいのところで異常の記録があるらしく、継続して点灯するようであればセンサーの交換をお勧めします、とのこと。

で、もらった見積がこれ。

無理っす。

ちなみに点検だけで4,200円かかるのね、、、さすが外車。

通常8万キロで交換を推奨しているパーツらしく、交換推奨まであと8千キロ。まぁ致命的な問題が出るまではほっとくつもりだけど、保証が切れた途端に洗礼を受けてしまったかも?orz

エンジン警告灯点灯」への2件のフィードバック

  1. saku

    乙、まぁ維持費は覚悟しないとすね。
    ウチも後ろドア開かなくて35kとか言われてるし、日本車だったらまず無い故障だと思う。

    1. タカヒロ 投稿作成者

      ドア開かないとか致命的過ぎますね。
      年式が古いだけに、今後どんなトラブルが発生するのかと結構ドキドキします。

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