2013/05/05 | PENTAX K-5 II s + PENTAX DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

すっかりほったらかしになっていたラスベガスシリーズ。気が向いたので再開します。

到着して翌日の午前中は時差ボケ解消のためにバレーオブファイヤーへ。

砂漠地帯をひたすら走って行くと突然目の前に真っ赤な岩の山々が目に飛び込んできます。ネバダ州の州立公園になっているようです。ガイドの話では海中に沈んでいた鉄分を含んだ岩が地上に出てこんな色になったらしいです。非常に脆いので岩に登るのは禁止されています。

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1枚目の真ん中あたり、展望台のようなところ描かれている象形文字。太古の昔に描かれたものらしいけど、一体何のために、どうやってこの高さまで登って描いたんでしょうね。

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奇跡的なバランスで岩の上に乗っている岩。数年後には観られないかもしれません。

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後方の駐車場に停まっているバスの大きさからスケールを感じてください。

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雄大な風景なんだけど、如何せん天気がスッキリしなかったのが残念。

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こんな感じがアメリカっぽい?

アメリカンな車が通ったら良かったんだけど、ちょうど途切れてしまいました。残念。